村上 壮一 / 助教

資格

  • 医師、医学博士
  • 日本外科学会専門医、指導医
  • 日本消化器外科学会専門医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医、暫定教育医
  • 日本静脈経腸栄養学会認定医
  • ICD制度協議会インフェクションコントロールドクター
  • 日本救急医学会ICLS認定インストラクター、ディレクター
  • 日本救急医学会JPTECインストラクター、世話人
  • 日本DMAT隊員登録
  • アメリカ外科学会認定ATOMインストラクター
  • 日本外傷診療研究機構JATECインストラクター

得意分野

  • 外科・救急 : 消化器外科、内視鏡外科、外傷外科、Acute Care Surgery
  • 地域医療 : 地域医療再生、地域救急医療システムの整備
  • 災害医療 : 国内外災害医療
  • 医学教育 : シミュレーショントレーニング、シミュレーター教育、アニマルトレーニング、救急蘇生法のコメディカルへの教育

ひとこと

2014年4月より、消化器外科分野より教育助教として本分野を兼任することになりました。医学教育としてはICLSやJPTEC、JATEC、ATOMコースなど救急医療に関連する教育コースのインストラクターとしての実績が豊富で、研究よりは実践で教育を行ってきました。この経験を生かし、今までの作り上げられたトレーニングシステムの実務者から、新しいトレーニングシステムを構築する創造者にステップアップし、医学教育を発展させていければと考えております。 もともとは腫瘍外科学専攻で、癌の分子生物学的解析で学位を取得しております。現在も引き続き腫瘍外科診療に携わっておりますが、以前短期間ではありますがフライトドクターとしてドクターヘリに搭乗していた事もあり、以来救急医療特にAcute Care Surgery分野が診療のメインテーマとなっております。2011年の東日本大震災では浦河赤十字病院の救護班として被災地入りした経験もあり、現在は北海道大学病院のDMAT隊員として災害に備えております。まだ派遣経験はありませんが、JDR(日本緊急援助隊)にも参加しており、災害医療も診療・研究テーマてしております。 また2010年4月より2014年3月まで北海道地域医療再生プロジェクトの一環として、北海道大学病院地域医療指導医支援センター特任助教に任に付いておりました。地域のドクターヘリ運用をはじめとする救急医療システムの整備を中心に、地域医療再生について研究しており、引き続きこれを研究テーマにしております。単なる人・モノの供給のみではなく、地域医療における医療者の教育、また医療者を志望する若者の育成により地域医療ももり立て底支えすることにより医療崩壊を抑制すべく活動しております。