【海外留学報告】ウィスコンシン大学マディソン校(USA)

医学部医学科 宮岡 慎一

留学先:ウィスコンシン大学マディソン校(アメリカ)
期間:2015年8月
留学の種類:大学での交換留学
留学時の年次:3年次

 

こんにちは。
2017年現在、医学部医学科4年次に在籍している宮岡慎一と申します。

僕は1年生の頃より、メインストリートを挟んで北大医学部の向かいにある旧国際本部(Office of International Affair -OIA-)(新国際連携機構(Institute for International Collaboration -IIC-))に入りびたり、外国人留学生との交流を積極的に行っておりました。

そしていつしか、自国を離れ、異国の地で学ぶ外国人留学生の境遇にあこがれを持ち、その他様々な理由から医学科3年次の後期から1年間休学をさせていただき、北海道大学の大学間協定校であるアメリカ合衆国のUniversity of Wisconsin Madisonに留学することを決めました。

留学の動機やスタイルなどは個人によって違うと思いますが、世界との距離が確実に短くなっている今日、私達北大医学部からもより多くの学生が留学という選択をしていくことかと思います。医学部からの留学というのは他学部に比べかなりマイナーであり、それを後押しする仕組み自体は十分に整っているとは言い難いですが、学校全体として国際化の波に乗ろうという努力が全力でなされていることは確かであり、意思さえあれば国際連携室の村上先生をはじめ本当に多くの先生方、スタッフの皆様がみなさんの留学をサポートしてくれることと思います。学部留学はその後の人生に大きな影響を与えることは間違いないと思うので、少しでも興味があるならば、何かアクションを起こすことの価値は大きいと確信しています。

ここには、僕の経験を一つのモデルケースとして紹介させていただきました。これから留学を志すみなさんのほんの一助になれば幸いです。

● そもそも交換留学ってどういう制度?

“交換留学とは、所属大学が学費免除・単位互換の学生交換の協定を結んだ協定校へ選抜派遣される留学です。
大学を代表する名誉を伴い、半年留学なら留年しないで済みます。
海外留学支援制度(協定派遣)やニトリ等の奨学金にも応募できます。

” 北大生のための留学ハンドブック2017 ” 7p 参考

上記は国際本部で手に入り、みなさんが留学する際に参照するであろう「北大生のための留学ハンドブック 2017」より引用しました。

以下、この制度を用いた医学部での学部留学のポイントを示します。

a) 半年(1セメスター)の留学ですら留年は必至です。(上記記載とは異なります)

b) 単位互換が長期留学の場合、不可能です。(これは留年する必要がある理由となっています)

c) 学費は北大の学費を払うことで留学が可能です。

この点が交換留学の大きなメリットで、アメリカなど学費が非常に高額になってしまう地域で留学を行いたい場合、交換留学の仕組みを利用することで大きく費用を減らすことができます。但し正規の学費が北大の学費よりも高額な地域・大学(例 中国など)に留学する場合は、上記の理由よりかえって高額になることがあります。

d) 現地の学生生活に直接入ることができます。

大学により異なる可能性がありますが、僕のケースですといきなり現地の学生と同じ授業を同じペースで、宿題や発表等も同じようにこなし、成績も全く同じ基準で返ってくるというものでこれは留学生が”お客さん”として扱われないので、大きなメリットなのではないでしょうか。

e) 正規入学をするよりも確実にacceptされる確率が高い

本学より推薦された場合はほぼ確実に留学することが決定すると思うので、web site等から自力で全てを申請するよりもはるかに効率よく、確実に留学を行うことができるというメリットがあります。またその過程で様々なアドバイス等を大学職員の方や同級生、過去の交換留学生から得ることができるというメリットもあります。

● 休学に関して

臨床実習に入ったあとの海外研修とはまた別に1セメスター以上の長期留学を行いたい場合、留学先で単位互換が可能な教科の履修をすることが困難なこと、および進級要件が北大医学部よりある期間に提供される科目全てをもれなく履修することであるため、現在休学せざる負えない状況となっております。
この点は現状のカリキュラムが交換留学等を念頭に置いていないことを意味しており、昨今の国際化の状況を踏まえ、順次システムが整っていくことかと思います。

● 留学がスタートするまで

(学年) (月)
1年生: 2月 留学を決意(留学支援英語の春季集中講座にて)
2年生: 10月 国際本部(国際部)に必要書類の提出
カナダのブリティッシュコロンビア大学に出願
11月 出願先を急遽ウィスコンシン大学マディソン校に変更(本来は不可能)
12月 ウィスコンシン大学マディソン校への留学者の学内選抜
書類審査・面接など
(ウィスコンシン大学マディソン校留学応募者5人中選抜されたのは2人)
1月 学内選抜通過、留学決定
申請書類の作成開始
2月 ウィスコンシン大学マディソン校に申請書類を提出
3年生: 3月 ウィスコンシン大学マディソン校より受入許可のメールが届く
VISA(DS-2019)、履修登録などの手続き開始
6月 札幌米国大使館にてVISA面接
8月 留学スタート

 

● 学内選抜の面接について

標準の面接パターンは以下のとおりです。

国際本部の職員の方からいただいたメールの内容を一部引用しております。
1.日本語で留学目的・留学動機について3~5分程度説明する(10分)
2.留学先大学の教育言語での質問(10分):英語で行います
3.日本語での質問(10分)

※宮岡が面接を受けた際の質問例
面接官の先生は3人、そして国際本部で僕の留学支援を担当していただいていた職員の方が同席しておりました。面接を担当させていた先生はアクセント等から察するにおそらく全員日本人だったのではないかと思いますが詳細はもちろん不明です。日本語および英語で面接をする先生があらかじめ決まっていました。以下、覚えている範囲内ですが実際に質問された内容です。聞かれた内容に答えているうちにあっという間に終わってしまった印象です。
-単位互換等の詳細について理解しているか(日本語)
-課外活動では何か取り組みたいことはあるか(日本語)
-留学先ではどのようなことを学ぼうと思っているのか(英語)
※事前に留学先のweb siteを用いて仮に時間割を作成します。こちらは10月末の必要書類提出時に同時に提出し、面接の際にこれをもとにした質問がなされます。
-なぜこの大学(University of Wisconsin Madison)なのか (英語)
-アメリカでは第二外国語はスペイン語だが、スペイン語を学ぶ意思はあるか(英語)

● 交換留学決定後の必要な手続き(ウィスコンシン大学マディソン校の場合)

国際本部の職員の方よりいただいたメールを参考にしております。
a) University Special and Guest Student(USGS) application form

Application formをonlineで記入・提出します。まず大学のHPからアカウントを作成し必要事項を入力していきます。国際本部の方からサンプルをいただけると思うのでそれに沿って入力して行けば良いと思います。

b) English Proficiency Certificate

以下、僕が出願した時に提示された要件をそのまま引用します。
“Upload one document certifying your English language proficiency. Acceptable documents include:
1) TOEFL score report (minimum score of 95; 587 on the paper-based test)
2) IELTS score report (minimum score of 6.5)
3) recommendation letter from college/university English professor or International Office staff.”

また以下、web siteではこのような記載があります。

この情報も随時変更されることがあると思うので、もちろん留学に際しては最新の情報を参考にしてください。(個人的にはIELTSのよる上記の要件突破を目指す方が遥かに簡単かと思います。)

c) University Transcripts

学部の成績証明書です。教務にて英語で発行してもらうことが可能です。VISA申請時にも必要になってくるので2部発行もらうとよいと思います。

d) Financial Support Certification

銀行の窓口にて、口座の残高証明書を英文にて発行してもらいます。先方から送られてくるフォーマットにMinimum Living Expenses (最低必要な費用)が記載されており、銀行の残高はそれを越えている必要があります。こちらもVISA申請時に必要になってくるので、2部発行してもらうとよいと思います。

e) Passport Scan

パ スポートの顔写真・パスポート番号の記載されたページのPDFを作成してアップロードしてください。

● 留学にかかる費用について

上記の手続きに際して提出したFinancial Support Certificationの一部を抜粋します。

Age Five Months Ten Months
25 and younger $8,500 $17,000
25 and younger $8,720 $17,440

 

つまり先方の大学による試算だと、一年間(2セメスター)の留学で187万(1$=110円で計算)あれば留学は可能だということだと思います。実際に自分が払った金額に関してもこの程度だったのではないかと思います。やはり資金が留学する上での大きな壁になってしまうことは否めません。ただだからというってあきらめるのではなく、色々と情報を集めてできる限りの努力をすることが大切だと思います。僕の場合、奨学金をもらっていたことに加えそれまでのアルバイト等でためたお金を利用し、両親からは日本で生活しているのと同じペースで仕送りをもらうことでお金を賄うことができました。

以下具体的にいくつか例を挙げようと思います。

a) 旅費
当たり前ですが往復で取る方が安く済みます。往復の場合、成田空港(日本)‐シカゴ(米国)間は12万程度、片道の場合は9万前後でした。(もちろん時期等により大きく変動します)

b) 寮の費用
僕の場合、9月(前期セメスターのはじめ)‐5月(後期セメスターの終わり)までの2学期分で8059$(非常に高額!)でした。この中には光熱費、水道代、インターネットなどの諸費用は全て含まれていますが、食費は含まれていません。また米国の場合どこも同じかと思いますが、学期間の休み(クリスマスとお正月を含めた12月末から1月末までの約一か月)は別途料金を払わなければ寮にいることはできません。(このため多くの留学生がここで国内外旅行をします)

c) 食費等
学校内の至るところにカフェテリア(食堂)や購買等があり、在学中はそこで食事を済ませるか自炊をするかということになると思います。寮にもよりますが僕の寮は建物自体が6~7棟あるのに対してキッチンが全体で1つしかないという状況であり、寮内にカフェテリアが併設されているのでそちらを利用していました。
ファストフード店のsubwayのようなサンドイッチやメキシコ風のタコスなど様々ありますが、だいたい一食あたり約3~4$(330-440円)程度です。スターバックスのコーヒーなどが1$以下で飲めたのでよく飲んでいたりしました。

d) 教科書代
自分の場合、前期では歴史等の教養的な科目をいくつかとっていたため、場合によっては分厚い教科書を買わなければならず、それらは100-200$程度でした。それ以外の専門の授業(主に学部3‐4年次レベルおよび大学院生)を対象にしたクラスでは授業テキストは毎回配布されたり、ネット上にuploadされるので教科書を買う必要はありませんでした。

e) 交際費
僕が滞在していた時期は、1$=120円前後であり非常に高額であった印象でした。またBARで軽い飲み物一つを頼む際にもチップ等は必要になってきます。一度外食をする場合、1000‐1500円程度で収まっていたような気がします。全体を通して、その時の為替及び滞在している地域によって大きく変動します。ですが、他の様々な国と比較してもやはり米国は全体として高額な印象です。(北欧やヨーロッパ先進国も同様かと思います)

● 利用できる奨学金について

「北大生のための留学ハンドブック」に様々な奨学金に関する情報が記載されています。
その中でも、僕にとって身近(自分が申請できる、および友人や知り合いで申請し、支給されていたものがいた)ものを以下に列挙します。

a) 新渡戸カレッジから提供される奨学金

b) 日本学生支援機構 海外留学支援制度

c) 経団連グローバル人材育成スカラーシップ

d) トビタテ! 留学JAPAN日本代表プログラム

いずれもその年によって応募方法および支給される金額等が変更になることがあると思うのでその都度中身をチェックする必要があると思います。

● 英語の学習方法について

2段階に分けて説明します。

a) Pre-requisite(申請する際に必要になってくる)スコア取得
必要なスコアの目安に関しては上記に示しました。こちらはどうしても必要になってくる部分で自分のような得意ではない人にとっては非常に苦痛になってくるのではないかと思います。ただ医学部に入学されたということは、それなりの学力があることは間違いないので、受験勉強のようにコツコツやっていくしかないのではと思います。TOEFLにせよIELTSにせよ、試験ですので他の様々な試験同様、実力もさることながらテストの分析が非常に大切になってくると思います。このようなテストと実践の英語はそれほど相関しないというのは既に周知の事実かと思いますが、受験勉強のように何とか突破しよう、という心構えで勉強してください。ここで向こうでも困らない英語力をつけようという発想は間違っているので諦めてください。実践の英語と語学試験は全く別物、と分けて捉えて必要だから仕方なくやるというスタンスで何とか切り抜けましょう。

b) 実践で使う英語の習得
“Speaking is Speaking”というのが、僕が一年生の時に履修していた留学支援英語の担当教員の口癖でした。これが間違っているとは言いませんが、闇雲に話すだけというのでは実用的な英語の伸びに限界を感じると思います。よく”ただ留学だけしても語学力はそれほど伸びません。結局は本人の努力次第です”というフレーズを耳にすると思います。

この”本人の努力”を自分なりにもう少し具体的にしたものを以下にまとめます。

1. ネイティブの表現をひたすら奪う
これがはっきり言うと全てです。ひたすらネイティブが周りで話しているのを聞いてそれをそのままコピーしましょう。日本語は捨てて、何かを話すときも書くときも全て過去にネイティブから発されたものをコピーして使い慣れてください。ネイティブ話者が自分の表現を添削してくれる状況以外に、ネイティブ話者と話しているメリットは相手の表現を盗めること、という意識が必要です。自分の準備した(しかし不正確)かつ制限がある英語を発表する(つまり自分が英語を話す)ことに価値はそれほどありません。

2. 日本語と一対一対応しない言葉(Interchangeableではない言葉)はその言葉とイメージ、使われているシチュエーションが結びつくまで使い慣れる(決して日本語を介して理解しない)
例えば、ナマケモノは英語ではslothと言います。このような固有名詞は日本語をそのまま対応する単語に変えてしまえばよいので、大きな問題になりません。ただ例えばUnlikeを日常会話で使うのは慣れていないと最初は少し手こずると思います。日本語でいう「~~の時は別だけど…」みたいな感覚ですが、unlikeが文頭に来るということもあって使い方が日本語とは異なります。このように結局日本語を介してしまうと英語と日本語の本質的な違いが自分の英語にも出てきてしまい、自然な英語になりません。なので日本語を介するのではなく、その言葉が使われたシチュエーションやイメージを思い出しながらネイティブ話者と同じタイミングで使ってみましょう。

3. 様々なシチュエーションに触れる
「ある場面ではたくさん話せるが、ある場面では全く話せない」。そんなことが実践的な英語(あるいはその他外国語)を学び始めるとあると思います。例えば友達とBarで話している時の英語と、街から空港まで行き、そこから飛行機に乗るまでに使う英語は単語や話す人が全く違うわけで、それによって自分のfluencyも左右されてきます。母国語だと知らず知らずのうちに様々なシチュエーションに触れる中で言語を習得するので気づきませんが、外国語ではこの差が顕著になります。より偏りなく、どんな時もそれなりに流暢に話すためには、それ相応の経験値が必要であり、友達とただ話しているだけではなく、様々なシチュエーションで多様な人と色々なトピックについて話す経験を手に入れるためにはどうすべきか、というところに頭を使いましょう。

● Housing(寮・アパート)の手続き

大学により異なると思うので、自分のケースをご紹介致します。自分は寮費が大変高額であると知っていたものの、現地の学生とルームシェアをしてみたい、またアメリカでの寮生活を体験してみたいとの理由から寮での生活を選択しました。手続きに関してはほぼ全て渡航前にweb上で行います。下の参考写真の 3. Enter hall preferences で数ある寮の中から寮費やその他特徴を勘案した上でpreferenceを登録し、そこから抽選となります。

UW-Madisonに限らず、米国の大学生の多くは学部の1~2年を寮で生活し(高額だがセキュリティーや建物管理がしっかりしている。同じ境遇の学生が多く住むため、充実した大学生活をスタートしやすい等の理由から)、その後大学近郊のアパートにルームシェアで生活をするというスタイルを取っています。もし寮費等を押さえたい場合、どう転ぶからはわかりませんが寮への登録を見送り、早めに現地に入ったうえで住居(そしてルームメイト)を見つけるということも可能かと思います。費用が大幅に浮く(自分のケースを目安とすると、寮:8-10万/月、大学近郊のアパート: 3-5万/月)上、自分で色々と手続きをする必要があるため生活力がかなりつくのでお勧めです。

● 履修登録の仕方について

履修登録に関しても大学ごと、そして所属しているプログラムごとに違うと思うので一概には言えませんが、僕の留学は専門をMedical Microbiology and Immunologyと決めた上(Application Formを埋める際、自分で選択)で各授業ごとに設定してある単位数の合計の上限下限を加味しつつ自由に履修登録を行うことができました。以下に僕の後期の時間割をお示しします。

また米国の大学では各授業にclass numberというものが主に難易度や他の授業との関連性を示すために設定されており、現地の学生は低い番号が順に履修してくという形を取っています。自分が全く学んだことがなく、かつ興味のある科目(自分で言えばAmerican History 102)は100番台(もっとも初級)から履修を行い、もう既に日本で学び、さらに深く程度の高い学習を行いたい場合は400-600番のクラスを履修することも可能です。ただ先述の通り、class numberが高い科目を取る場合はその科目をとるにふさわしいかを授業担当者(主に開講講座の教授)に示し、許可をもらう必要があります。自分は前期のいくつか、そして後期のほぼすべての科目について、pre-requisiteの制限があり教授等のpermissionが必要な科目を履修しましたが、各担当教授にメールをしたり、直接会って話したりすることで許可をもらうことができるでしょう。自分の場合、渡航前に既に自分の面倒を見てくれる教授がおり、大変お世話になると同時にその教授(癌が専門)の授業も多く履修しました。また先の説明を読むとわかるのですが、授業の履修登録の実際のイメージは北大の教養時の履修登録と通ずるところがあり、最初に少し参加してみて、合わなそうなものは変更をする、面白そうなものは履修する、という作戦をとることができます。

● 1年間の休学を通して何を得ることができたか

この決断を通して得ることができたものは、自分では言語化するのが到底不可能なほどたくさんあります。まずなによりも、自分で一つ大きな決断をして行動に移したという経験が自分にとってはかけがえのないものだと思っています。一年間の休学をして、海外で長期間生活をするということは、日本の全ての大学を見渡してみるとそれほど珍しいことではなくなってきていますが、いずれにせよ、自分の決断がなければ100%起こらなかった、ということを踏まえると、この経験は今後の自分の意思決定に大きな自信をもたらしてくれると思っています。また、外国人と交流する際に言語の壁がなくなり始めると、次に言語以外の部分で必要なスキルが明らかになってきます。日本では問題とならない行為が海外ではご法度だったり、あるいは日本では自然とされる立ち振る舞いが自分の思っているものと違う形でとらえられることがよくあります。もちろんその逆もしかりです。日本で礼儀正しいとされる立ち振る舞いは比較的海外のそれと似ていますが(アメリカは要検討です)そういった、直接目に見えない国際交流スキルを身に付けられたことも収穫だと思っています。

全体を通して、自分の人生を変えうる素晴らしい経験を得ることができたと思います。留学の成果は単なる語学力を測るテストのスコアだとか、経歴だとか、成果だとか、人脈だとか、そういった目に見えるものだけではないと思うので、是非自分の将来の生き方や活躍の仕方を大きく変えるための経験を得るにはどうすればいいか?という問を自分に投げかけて、その答えの一つとして留学という選択肢があるということが伝わればと思っています。

 

その他に、個人的に質問等がある場合は以下のアドレスに連絡をいただければと思います。Shin1467*eis.hokudai.ac.jp
(*を@に変えてください)